小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
これによりまして,現在本市が母子健康包括支援センターおひさまを中核として積極的に推進している取組に加え,今後,妊娠の方々や子育て世帯がより一層安心して出産・子育てができる環境を整えるべく,伴走型支援の充実を図ってまいりますとともに,経済的支援としての現金給付を一日も早くお届けできるよう迅速に事務手続を進めてまいります。
これによりまして,現在本市が母子健康包括支援センターおひさまを中核として積極的に推進している取組に加え,今後,妊娠の方々や子育て世帯がより一層安心して出産・子育てができる環境を整えるべく,伴走型支援の充実を図ってまいりますとともに,経済的支援としての現金給付を一日も早くお届けできるよう迅速に事務手続を進めてまいります。
このようなことから,地元関係者の切なる思い,要望として,徳島県にしっかりその声をお届けしてまいりたいと考えておりますので,よろしくお願いしたいと思います。 [3番 近藤純子議員 登壇] ◎ 3番(近藤純子議員)ありがとうございます。
須崎市は返礼品を1番に毎月お届け,2番に6か月お届け,3番に商品の数を1から多数にして件数を多くしている。これは鳴門市の皆様が知っている栄養ドリンク剤がありますけど,栄養ドリンク剤だけで30種類あります。件数を多くして,752件の返礼品があります。高額商品は500万円,1,000万円があります。寄附額,令和2年,21億4,620万円,令和3年,19億4,042万円。
今後,一日も早く,住民税非課税世帯や低所得の子育て世帯の方々に一時金をお届けできるよう,早急に事業を進めてまいります。 さて,先般の第84回四国市議会議長会定期総会におきまして,池渕彰議員が議員在職12年以上の特別表彰を受けられました。また,第98回全国市議会議長会定期総会におきまして,井村保裕議員が議員在職15年以上の一般表彰を受けられました。
経済効果だけで申し上げますと,確かにプレミアムをつけたほうが消費効果が上がるというふうに私も認識しておるんですが,プレミアム商品券につきましては,やっぱり購入の手続が必要で,商品券を実際市民のお手元にお届けするには一定の時間がかかるというようなこと。あとは販売所,これも工夫次第ではあるんですが,やはりコロナの感染の波にかぶさった場合,なかなかこれも延期したりしなくてはいけないこと。
事業が完了しての周知の方法ということで、令和4年度中に予定しておりますのが子育て分野また介護分野におけます26の手続、児童手続とか要介護申請等と、これに含めて転出の届けと転入の予約ということでございますので、各これらの関係課と協議を行いまして、実際、運用ができるのが令和4年度下旬以降でないかと考えておりますので、それまでに広報の方法等を考えまして、それと直接、申請者に該当するような年代とか対象者等の
◆12番(山根由美子君) お答えの中に、成長に合わせたり、不織布マスクが合わない子供さんがいる中で、不織布マスクの無償配付はしないけれども、忘れたときとか不都合があったときには用意できているとのことでございますけれども、それではせめて生活保護世帯や就学援助世帯に無償でマスクをお届けする考えについてお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。
ご提供いただきました支援物資は、支援を必要とされる方々へ直接お届けしたり、石井町社会福祉協議会やNPO法人フードバンクとくしまを通じて、子供食堂や児童養護施設、障がい者施設、生活困窮者等のために役立てられています。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) 課長、詳しくありがとうございました。 フードドライブ活動は、もったいないをありがとうに変える運動です。
今後,一日も早く子育て世帯の方々に一時金をお届けできるよう,早急に事業を進めてまいります。 なお,子育て世帯への1人当たり5万円分のクーポン給付や,住民税非課税世帯への10万円の現金給付をはじめとする,その他の国による新たな経済対策につきましては,現段階では詳細が示されてはおりませんが,引き続き,国の動向を注視し,今後,必要な予算措置等を速やかに対応してまいりたいと存じます。
本定例会議開会日,先議により議決を賜りました全ての市民の皆様に,地域商品券2,000円分を配布する地域商品券給付事業につきましては,来月上旬から順次,市民の皆様にお届けできるよう鋭意,発送に向けた作業等を進めております。
とりわけ毎月発行いたしております広報こまつしまは,御承知のとおり各世帯へお届けをいたしておりまして,昭和26年の市制施行当初から本市の行政情報の入手ツールとして,幅広く市民の皆様に認知をしていただいている媒体であると考えております。
今後,一日も早く地域商品券を市民の皆様の元にお届けできるよう,早急に事業を進めてまいります。 さて,お盆明けから前線が停滞した影響で本市でも大雨が続き,先月19日午前に大雨警報の発表に続き,土砂災害警戒情報が発表されたため,本市では,災害対策本部会議を立ち上げ,土砂災害の危険度が高い立江町,櫛渕町,赤石町の山沿いの地区に避難指示を,市内全域に高齢者等避難を発令し,避難所を開設いたしました。
また、高齢者施設等の従事者の方につきましては、既に市より各施設に対しまして、希望調査などを実施し、必要な接種券をお手元にお届けしており、接種が進んでいる状況です。 次に、保育所や認定こども園、放課後児童クラブや子育て支援事業所などに従事されている方並びに幼稚園や小・中学校の教職員の方、民生委員・児童委員の方、海外留学予定者などへの市独自の先行接種についてです。
また、石井町の状況がいち早くお届けできるように取り組んでいきたいと思っております。災害時には、緊急放送の画面が切り替わることにより、大きな画面で見ることもできます。
また、石井町の状況がいち早くお届けできるように取り組んでいきたいと思っております。災害時には、緊急放送の画面が切り替わることにより、大きな画面で見ることもできます。
今後、発送させていただく64歳以下の方の個別通知につきましても、分かりやすい内容で必要な情報をお届けできるようにしたいと思います。また、ホームページや地域情報チャンネル、アプリ等を用いて、丁寧で分かりやすい情報発信に努めたいと思います。以上です。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
今後、発送させていただく64歳以下の方の個別通知につきましても、分かりやすい内容で必要な情報をお届けできるようにしたいと思います。また、ホームページや地域情報チャンネル、アプリ等を用いて、丁寧で分かりやすい情報発信に努めたいと思います。以上です。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
このうち5月中旬に接種券をお届けした約9,400名の後期高齢者の方については、5月末時点で対象者の約8割に当たる7,561名の方に御予約をいただきました。 また、6月9日に接種券をお送りした約9,700名の前期高齢者の方につきましては、6月11日時点で対象者の約4分の3に当たる約7,200名の方に御予約いただいております。
市役所本庁舎受付や健康増進課などに備えつけ、市公式ウェブサイトからもダウンロード可能な所定の申請書により、基礎疾患の内容などを個々に申請していただき、7月以降に接種券をお手元にお届けする予定としておりますので、こちらにつきましても、市コールセンターでの御予約をお願いいたします。 本市では、安心、迅速、円滑に接種を進めるという方針で広報、接種券の御案内、接種方法などの制度設計を進めております。
なお、本市では、食品ロス削減及び生活困窮者への支援につなげるため、家庭で余っている食品をお譲りいただき、フードバンク等を通じて社会福祉施設をはじめ、必要としている方にお届けするフードドライブを常時行えるよう、昨年6月から庁舎内にフードポストを設置するなど、食品ロス削減に関する施策の推進に努めています。